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Remember HOPE 東北復興支援プロジェクト
「被災地から学ぶ かぞくの防災」(徳間書店)書籍出版のお知らせ

監修:東京大学大学院 片田敏孝 教授 インタビュー:石田純一・理子夫妻 など
~震災から家族を守るための心得や、家族で取り組む防災への大切さを考えるきっかけに~

一般財団法人 日本アムウェイ財団(東京都渋谷区宇田川町 7-1 代表理事:佟 嘉楓)と徳間書店かぞくの防災調査班(東京都品川区上大崎3-1-1 代表取締役社長:平野 健一)は、東京大学大学院情報学環 特任教授 片田敏孝氏の監修のもと、『被災地から学ぶ かぞくの防災』(徳間書店刊)を3月9日(金)に出版することを発表いたします。
当財団は、2011年3月の東日本大震災によって失われたコミュニティにおける人と人との絆を取り戻すための活動『Remember HOPE 東北復興支援プロジェクト』を続けています。
新しいフェーズを迎えた東北復興と、全国各地で起きる地震、台風、大雨等の天災等から、「防災」にまつわる関心が近年ますます高まっています。
このたび、当財団のこれまでの活動拠点を中心に、震災体験談や教訓、更に防災専門家の知見やもしもの時の防災グッズの作り方等を盛り込み、かぞくの防災をテーマに一冊の本としてまとめ出版する運びとなりました。著書の監修者でもある、東京大学大学院情報学環 特任教授 片田敏孝先生をはじめ、「愛する人を守るため」というコンセプトに共感いただいた、近く第3子の出産を控える石田純一・理子夫妻のインタビュー記事なども掲載され、様々な視点から「防災」について触れた本となっています。
愛する家族を守るために何をすべきかー
少しでも多くの読者の皆さまに、防災意識を高めるきっかけとして、手にとっていただけますと幸いです。

イベントの様子

■書籍概要

タイトル:

「被災地から学ぶ かぞくの防災」

著者: 一般財団法人日本アムウェイ財団
徳間書店かぞくの防災調査班
監修: 東京大学大学院情報学環 特任教授 片田敏孝
定価: 1,500円(税別)120ページ
発売日: 3月9日(金)
発行: 株式会社 徳間書店
タイトル:

「被災地から学ぶ かぞくの防災」

著者:

一般財団法人日本アムウェイ財団
徳間書店かぞくの防災調査班

監修:

東京大学大学院情報学環 特任教授 片田敏孝

定価:

1,500円(税別)120ページ

発売日:

3月9日(金)

発行:

株式会社 徳間書店


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※Amazonにて2月21日(水)より予約受付開始

■東北支援プロジェクト「Remember HOPE」の歩み

2011年3月の東日本大震災の被災地復興支援のもと、人と人との絆を取り戻すための活動として、日本アムウェイ合同会社が2012年に開始した社会貢献プログラムです。2013年10月1日、公益性と透明性をもって長期的な支援を行うため、「一般財団法人 日本アムウェイOne by One財団(現:一般財団法人 日本アムウェイ財団)」を同社内に設立。被災地3県(岩手、宮城、福島)のコミュニティ施設の建設とチャリティイベントの開催を通して、地域の人々が集う場所と機会の提供を行う活動を続けています。これまでに4棟のコミュニティハウスを宮城県南三陸町、福島県相馬市、岩手県野田村、大槌町に建設。次に建設される陸前高田市は5棟目となり、世界的に活躍する建築家、隈 研吾 氏が建設デザインを担当。

■Remember HOPEプロジェクト関連の受賞歴(2016年)

  • ・「Remember HOPE浪板海岸ヴィレッジ(大槌アムウェイハウス)」グッドデザイン賞
  • ・日本フィランソロピー協会のフィランソロピー大賞企業賞
  • ・パブリックアフェアズアジア(Public Affairs Asia)のゴールド・スタンダード・アワード社会貢献プログラム トップ3選出

■「一般財団法人 日本アムウェイ財団」の概要(旧:一般財団法人 日本アムウェイOne by One財団)

所在地: 東京都渋谷区宇田川町7-1(日本アムウェイ合同会社内)
設立日: 2013年10月1日
代表者: 佟 嘉楓(日本アムウェイ渉外部 部長)
活動内容: 1.コミュニティハウス建設、貸与、管理
2.地域交流のためのイベント企画運営
3.被災地支援のためのチャリティ募金活動
4.その他、上記目的を果たすために必要な事業など
所在地:

東京都渋谷区宇田川町7-1(日本アムウェイ合同会社内)

設立日:

2013年10月1日

代表者:

佟 嘉楓(日本アムウェイ渉外部 部長)

活動内容:

1.コミュニティハウス建設、貸与、管理
2.地域交流のためのイベント企画運営
3.被災地支援のためのチャリティ募金活動
4.その他、上記目的を果たすために必要な事業など

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