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アムウェイ(Amway)ロゴ

これまでの社会貢献活動

アムウェイOne by One

アムウェイOne by One

無限の可能性をひめた、未来の象徴でもあるこども達へのサポート。アムウェイOne by Oneは、アムウェイが2003年から取り組んできたグローバルな社会貢献活動です。

「支援を必要とするこども達に夢や希望、自信を与えられるような機会を作り、周囲の人々や地域社会にも働きかけていくこと」を目的とし、現在では世界で100を超える国と地域に活動が広がっています。

日本アムウェイでは2003年に「One by Oneこども基金」をスタートしました。フード製品、フードが含まれるギフト、およびペット製品に10 円を上乗せする「10円基金」に日本アムウェイも同額を拠出して「マッチング基金」を作り、様々な社会貢献活動を支援してきました。東北支援の活動「Remember HOPE」を、より公益性、透明性をもって長期的に推進していくため、2013年10月に「一般財団法人 日本アムウェイOne by One財団」を設立。「マッチング基金」を全額財団に寄付し、東北復興支援を支えています。

※財団設立を機に、「One by Oneこども基金」という表記を「アムウェイOne by One」に変更しました。

東北復興支援プロジェクト「Remember HOPE」

一般財団法人 日本アムウェイOne by One財団

One by Oneこれまでの活動

オレンジプロジェクト

アムウェイ・One by One こども基金は、児童虐待の防止や社会的養護が必要な子どもたちの生活改善のために、2008年9月より、「オレンジ・プロジェクト」をスタートしました。「啓発」、「養育支援」、「自立支援」、の3つの柱を軸に児童虐待防止を目指して活動しています。

アファンの森 アファン“心の森”プロジェクト

人と自然が共生する里山の復元を目指し、作家のC.W.ニコルさんが1984年以来買取をすすめてきた長野県黒姫のアファンの森に、英国ウェールズで実施され成功している森林体験プログラムを行っています。森や自然の力で心を癒す活動を継続的に行っていく試みは日本で初めてのものであり、各分野の専門家からなる実行委員会が、日本向けに独自のプログラムを構築し、2004年春から「アファン“心の森”プロジェクト」をスタートさせました。障害をもつこども達に、身体と心を癒しながら夢や感動を与え、前向きに生きる勇気を持たせるため、アファンの森で、C.W.ニコルさんや専門家が一緒に参加する、宿泊型のセラピープログラムです。

C.W.ニコル・アファンの森財団HP(http://www.afan.or.jp/

アファン“心の森”プロジェクト
アファン“心の森”プロジェクト
アファン“心の森”プロジェクト
アファン“心の森”プロジェクト

スペシャルオリンピックス スペシャルオリンピックス日本

スペシャルオリンピックスとは、知的障がいのある子どもたちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を、年間を通じ提供している国際的なスポーツ組織です。非営利活動のため、運営はボランティアと善意の寄付によっておこなわれています。スペシャルオリンピックスでは、これらのスポーツ活動に参加する知的障がいのある人たちをアスリートと呼んでいます。アムウェイの「One by One こども基金」では、2004年長野で開催された冬季ナショナルゲームから、様々な大会を、基金とボランティアの両面から支援しています。

スペシャルオリンピックス日本(http://www.son.or.jp/

スペシャルオリンピックス
スペシャルオリンピックス
スペシャルオリンピックス
スペシャルオリンピックス

世界に広がる「アムウェイOne by One」

中国

中国

障がいのあるこども達に治療を施す「平安医療養護院」を設立。
また、ディストリビューターが小学校で移民のこども達のためのプログラム「サンシャインプロジェクト」に協力しています。

インド

インド

点字教科書を出版。約200万人いるといわれているインドの視覚障がいのこども達に配布し、こども達の学習支援を行っています。

韓国

韓国

栄養失調のこども達への学習支援や、被虐児の緊急避難所への支援を行っています。また、農村のこども達にグラウンドを建設し、スポーツクラスを提供。こども達の体力づくりに役立てられています。

米国

米国

こども達のために遊び場を建設したり、障がいのあるこども達の自立のためにヘルスサービスと人材サービスを提供する非営利団体に寄付をしています。

世界の「アムウェイOne by One」の実績

1,270万人

サポートしたこどもの数

390万時間

ボランティア時間

2億6,100万ドル

各種NPO、プログラムへの寄付金

※2015年末時点

環境保護活動 NatureCenter

豊かな自然と調和のとれた社会を次の世代へも引き継いでいくために、「アムウェイ・ネーチャーセンター」を中心にさまざまな自然保護支援を実施。2002年から、海辺や水辺の清掃活動を中心に活動していました。

環境のためにできることを「アムウェイ・ネーチャーセンター」

NatureCenter

1989年10月20日、「アムウェイ・ネーチャーセンター」が日本アムウェイ内に設立され、その第一歩を踏み出しました。以来、自然保護活動の支援を通して、継続的に社会に貢献していくことを目的に活動していました。

環境基金キャンペーン

「八重山サンゴ礁復元」
プロジェクト

「伊豆沼・内沼
サンクチュアリの創造」
プロジェクト

52の自然保護プログラムに助成「環境基金キャンペーン」

設立当初から2003年までは国内外の環境保護活動を支援する「環境基金キャンペーン」を主な活動とし、キャンペーン用に製作されたグッズを販売し、販売収益を自然保護活動の支援に充ててきました。グッズを買うことで誰でも気軽に参加できる自然保護活動として、ディストリビューターをはじめとする多くの方に支えられながら、52の自然保護プログラムに対し、総額5億7570万円の助成を行いました。

アムウェイ・クリーンアップ

アムウェイ・クリーンアップ

日本の海辺と水辺をきれいに「アムウェイ・クリーンアップ」

2002年からは「賛同から参加へ」をテーマとして日本全国の海岸、河川を中心に清掃活動を行う「アムウェイ・クリーンアップ」を展開していました。ゴミを通じて学び、一人ひとりが少しでも環境に優しい生き方を考える。そのきっかけづくりとして始めたクリーンアップは多くの方々にご参加をいただきました。2002年から2017年までに全国257の会場で64,314人が参加し、57,021kgのゴミを回収しました。

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