重要なお知らせ

【イベント開催レポート】
野田村アムウェイハウス
野田村リメンバーホープヴィレッジ『ねま~る』10周年記念
「第67回野田村プチよ市」特別イベント
震災から14年、未来へつなぐ希望の輪
2025年11月29日(土)開催

野田村商工会(岩手県九戸郡野田村大字野19-117、会長:佐藤 仁昭)および、岩手県野田村(同九戸郡野田村大字野田第20地割14番地、村長:小野寺 勝幸)は、一般財団法人 日本アムウェイ財団(東京都渋谷区宇田川町7-1、代表理事:佟 嘉楓)の協力のもと、『野田村アムウェイハウス 野田村リメンバーホープヴィレッジ『ねま~る』10周年記念「第67回野田村プチよ市」特別イベント』を2025年11月29日(土)に『ねま~る』にて開催しました。

岩手県野田村は、東日本大震災で村の三分の一が被害を受け、中心部にある商店街や公園なども壊滅的な影響を受けました。当時、新しいまちのコミュニティ作りと事業再開のためのスペースの両方を叶える施設をとの村の声から、当財団の東北復興支援プロジェクト『Remember HOPE』の一環で、野田村と協働でコミュニティハウス建築の企画が始まりました。

「お祭りが定期的に行える施設」を目指し、小雨でもイベントが実施できるよう大屋根を設けられ、『ねま~る』(方言で「座る」の意)と名付けられ、2015年にオープン。翌2016年からは、同施設で野田村商工会主催『野田村プチよ市』が開催され、賑わいと繋がりの場として地域に根付いたイベントとして定着しています。

野田村長 小野寺 勝幸は、「野田村リメンバーホープヴィレッジ『ねま~る』10周年、誠におめでとうございます。『ねま~る』は東日本大震災により大きな被害を受けた野田村に人と人との絆を取り戻したいという願いのもと発足した『Remember HOPE』プロジェクトによりアムウエィ財団さまの全面的なご支援をいただき、2015年に開所しました。以来、村中心部の賑わいと交流の拠点として野田村商工会さまをはじめ、関係者の皆さまが10年間地域の復興と活性化のために様ざまな取り組みを行ってきました。恒例イベントとなっている野田村プチよ市等、人と人とのふれあいの場に育っています。今年で東日本大震災から14年余りが経過しました。震災を機に生まれた新たな交流や取り組みを大切に育て、次世代に繋いでいくために、『ねま~る』が引き続き重要な拠点であり続けるものと期待しています。今後この『ねま~る』がさらに愛される施設となることを願っています」と述べました。

一般財団法人 日本アムウェイ財団 代表理事 佟 嘉楓は、「野田村リメンバーホープヴィレッジ『ねま~る』10周年という特別な日に、皆さまとご一緒できることを大変嬉しく思います。10年間、『ねま~る』を支え続けてこられた野田村の皆さま、商工会の皆さまに、心から御礼申し上げます。『ねま~る』は、Remember HOPEが建設したアムウェイハウスの第3棟目として誕生しました。震災後に、地域の皆さまが前に進む力を取り戻すための、集まり、語り合える場所として、多くの思いを込めてつくられた場所です。この10年間、本当にたくさんの笑顔が生まれ、地域の皆さまの大切な拠点として育ってきたことを誇りに思い、Remember HOPEが、こうして東北に寄り添い続けられたことを、私たちの大きな財産であると感じています。10年という時間が、人を育て、夢を育てる力を持っていることを、改めて感じます。これからも、『ねま~る』に多くの人が集まり、繋がり、希望が生まれる場所であり続けるよう、皆さまと共に歩んでまいります」とご挨拶しました。

今回の「第67回野田村プチよ市」では、10年前の開所時に、米国大使館より贈呈された友好のシンボル「ハナミズキ」の木の下に、子供たちや住民の方々が10年後の自分に向けて書いたメッセージを入れて埋めたタイムカプセルを開封し、これまでの歩みを振り返りました。

さらに当施設開所後に、Remember HOPEの一環で行われたヒップホップダンススクール「Studio HANA!」の講師から活動を受け継ぎ、野田村などを拠点に活動している佐々木陽菜(HINA)氏率いるダンスチームSUNLIGHT(サンライト)によるダンスのパフォーマンスや、Yukiko(ゆきこ)&Ponta(ポンタ)によるライブが行われ、人と人との繋がりや交流の輪が広がりました。

【イベント概要】

□イベント名:野田村リメンバーホープヴィレッジ『ねま~る』10周年記念
「第67回野田村プチよ市」特別イベント
□開催日時:2025年11月29日(土)12:00-16:00
□開催場所:野田村リメンバーホープヴィレッジ『ねま~る』
(岩手県九戸郡野田村野田第20地割106)
□主催:野田村商工会/岩手県野田村
□協力:一般財団法人 日本アムウェイ財団

■野田村商工会
野田村商工会は、岩手県九戸郡野田村において、地域の中小企業・小規模事業者の支援と地域経済の活性化を目的に活動する経済団体です。経営相談、創業支援、販路拡大支援、金融相談、各種研修会の開催など、事業者の成長を多方面からサポートしています。観光振興や地域資源の活用、特産品の開発支援、村内イベントの企画・運営を通じて、地域コミュニティの活性化にも取り組んでいます。東日本大震災以降は、復興支援や地域再生の推進にも力を注ぎ、村内外の多様なパートナーと連携しながら持続的な地域づくりに貢献しています。野田村の魅力発信と地域産業の発展を使命とし、事業者・住⺠・地域社会をつなぐ地域のハブとして活動を続けています。

■野田村
岩手県九戸郡に位置する野田村は、三陸海岸北部に広がる豊かな自然と、海・山の恵みを生かした暮らしが息づく地域です。古くから塩づくりの文化が受け継がれ、「のだ塩」をはじめとする特産品や地域資源を活かした産業が発展しています。村は、東日本大震災からの復興に力を注ぎながら、地域コミュニティの再生や観光振興、子育て支援、地域産業の活性化など、多様な取り組みを進めてきました。安全で住みやすい環境づくり、地域の人々のつながりを大切にしながら、持続可能な地域づくりを目指しています

■「一般財団法人 日本アムウェイ財団」の概要
東日本大震災の被災地復興支援のため、2012年に日本アムウェイ合同会社が『Remember HOPEプロジェクト』を開始。2013年に透明性の高い長期支援のため「一般財団法人 日本アムウェイ財団」を設立。これまでに被災3県(岩手、宮城、福島)に7棟のコミュニティハウスを建設。2022年9月より、新たな子どもの貧困支援『Tomorrow HOPEプロジェクト』を実施しています。

所在地:東京都渋谷区宇田川町7-1(日本アムウェイ合同会社内)
設立日:2013 年 10 月 1 日
代表理事:佟 嘉楓(トウ カフウ)
活動内容:
1.東北復興支援︓東日本大震災の東北被災地3県へのコミュニティハウス建設および地域交流活動
2.こどもの貧困支援︓国内で経済的支援を必要とする児童・若者に対する心身の健康支援および教育支援
3.地域の活性化支援:地方再生や雇用促進のための農業、その他の各種支援

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