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「陸前高田アムウェイハウス まちの縁側」
グッドデザイン賞を受賞
卓越した気仙大工の伝統技術でコミュニティに希望を届ける

このたび、一般財団法人 日本アムウェイ財団(東京都渋谷区宇田川町7-1 代表理事:池部カンナ)は、当財団が取り組む「Remember HOPE 東北復興支援プロジェクト」の一環として、今年1月に完成した5棟目のコミュニティ施設「陸前高田アムウェイハウス まちの縁側」が、2020年度グッドデザイン賞を受賞したことをお知らせします。

ワークショップの様子

東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県陸前高田市の中心市街地に建設された「陸前高田アムウェイハウス まちの縁側」は、市が掲げる「ノーマライゼーションという言葉のいらないまちづくり」のもと、地域活性化の拠点として、誰もが気軽に集える場所となるようにとの想いが込められた複合施設です。

当施設は、国立競技場の設計に携わった隈 研吾 氏により、訪れる人たちが陸前高田の歴史や文化を感じられるよう、気仙大工の卓越した技術と地元の気仙杉を生かした親しみやすい建物として完成しました。建物の中央には、長屋門と呼ばれる陸前高田の海と山をつなぐ、大きな孔をあけ、自然、街、建物、人が調和するよう設計されました。また、長屋門から外部スロープを昇った展望デッキからは陸前高田を一望することができます。建物の構造には、「せがい造り」と呼ばれる気仙大工ならではの構法を応用し、梃の原理を利用することで、夏の日差しを遮り、雨風から外壁を守り、軒下に縁側を創出しています。さらに、外部スロープと屋根を連続させ、腕木を螺旋状かつ二段に組み上げる「二段螺旋せがい造り」に伝統を進化させています。

内装は、ファッション・テキスタイルブランドminä perhonen(ミナ ペルホネン)皆川 明氏のテキスタイルが、カーテンや障子、ペンダントライトや家具などのインテリアに施され、四方から入る柔らかい光、木や布の暖かくてやさしい質感により、明るくて開放的で居心地の良い空間を演出しています。

ワークショップの様子

多様な交流を育む場所として、NPO法人きらりんきっずが運営する子育て支援施設、社会福祉法人燦々会あすなろホームが運営する障がい者就労支援「はぴなろカフェ」、陸前高田市社会福祉協議会が運営する「くらし応援相談」、陸前高田市観光物産協会が運営する「観光物産案内所」が入居し、今年1月26日より本格的に稼働をしています。

このたびの受賞について、「プログラムによってヴォリュームを2つに分節しつつも、大きな木造の屋根によって両者を包み込む。また巻き込むスロープが屋根の上に導き、復興した街を見晴らすテラスとなる構成は、東日本大震災後の建築のプロトタイプとしても評価できる。地域の杉や気仙大工の技を活用しながら、気持ちがよい現代的な空間が創造している」との評価を受けました。

■「陸前高田アムウェイハウス まちの縁側」概要

所在地:岩手県陸前高田市高田町字館の沖111(KC17-1-1)
敷地面積:約1,800㎡
延床面積:545.28㎡(倉庫棟含む)
完成:2020年1月
設計監理:株式会社 隈研吾建築都市設計事務所 隈 研吾
施工:株式会社 長谷川建設
受賞歴:令和2年度いわて木材利用優良施設コンクール「岩手県知事賞(優秀賞)」受賞

■東北支援プロジェクト「Remember HOPE」の歩み

2011年3月の東日本大震災の被災地復興支援のもと、人と人との絆を取り戻すための活動として、日本アムウェイ合同会社が2012年に開始した社会貢献プログラムです。2013年10月1日、透明性をもって長期的な支援を行うため、「一般財団法人 日本アムウェイ財団」を同社内に設立。被災地3県(岩手、宮城、福島)のコミュニティ施設の建設とチャリティイベントの開催を通して、地域の人々が集う場所と機会の提供を行う活動を続けています。これまでに6棟のコミュニティハウスを宮城県南三陸町、気仙沼市、福島県相馬市、岩手県野田村、大槌町、陸前高田市に建設。今回グッドデザイン賞の受賞は、2016年の「大槌アムウェイハウス リメンバーホープ 浪板海岸ヴィレッジ」に次いで2回目の受賞となります。

■「一般財団法人 日本アムウェイ財団」の概要

所在地:東京都渋谷区宇田川町7-1(日本アムウェイ合同会社内)
設立日:2013年10月1日
代表理事:池部カンナ
活動内容:1.コミュニティハウス建設、貸与、管理 2.地域交流のためのイベント企画運営 3.被災地支援のためのチャリティ募金活動 4.その他、上記目的を果たすために必要な事業など

「グッドデザイン賞」について

1957年に旧通商産業省によって設立された「グッドデザイン商品選定制度」(通称Gマーク制度)を継承する、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動です。単にものの美しさを競うのではなく、産業の発展とくらしの質を高めるデザインを、身の回りのさまざまな分野から見いだし、広く伝えることを目的としています。世界でも有数の規模と実績を誇るデザイン賞として、国内外の多くの企業やデザイナーが参加するとともに、よいデザインを社会に広める運動としても多くの人びとから支持されています。

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