重要なお知らせ

Remember HOPE 東北復興支援プロジェクト

コミュニティ施設 「陸前高田アムウェイハウス(仮称)」
設計デザイン世界的建築家 隈 研吾 氏に決定!

岩手県陸前高田市(岩手県陸前高田市高田町字鳴石42番地5 市長:戸羽 太)と一般財団法人 日本アムウェイ財団(東京都渋谷区宇田川町 7-1 代表理事:佟 嘉楓)は、当財団の「Remember HOPE 東北支援プロジェクト」の取り組みとして、新たなコミュニティ施設「陸前高田アムウェイハウス(仮称)」の設計デザインについて、新国立競技場整備事業も手掛ける世界的建築家、隈 研吾 氏に委託したことを発表いたします。

隈 氏は、被災地である南三陸町志津川地区のグランドデザインを担い、自然と調和した新しいまちづくりに貢献するなど、復興支援に深く携わっています。このたび、当財団の本プロジェクトの趣旨に賛同し、契約締結に至りました。
今回の建設について、隈氏は「陸前高田の材料をふんだんに使って、歴史や⽂化を感じられる建物を作りたいと思っています。陸前高田に訪れる人たちにも、陸前高田らしさを感じるための仕掛けを色々と用意しようと思っています。」と語っています。

2018年に開所予定の「陸前高田アムウェイハウス(仮称)」には、NPO法人「きらりんきっず」による子育て支援施設、社会福祉法人「燦燦会 多機能事業所あすなろホーム」による障がい者就労支援カフェ、社会福祉法人 「陸前高田市社会福祉協議会」による相談センター、「陸前高田市観光物産協会」による観光物産案内センターの入居が予定されています。
復興に向けた大規模な地域再生が進められる中、陸前高田市が掲げる「ノーマライゼーションという言葉のいらないまちづくり」の思想のもと、未来を担う子どもから高齢者、障がい者まで、誰もが垣根無く快適に過ごせる新しいまちづくりに向けたインフラ整備と、地域活性化の拠点として、このコミュニティ施設が多くの人々から親しまれ、活用されることを期待しています。

■建築家 隈 研吾 氏 プロフィール

建築家 隈 研吾 氏

建築家、隈研吾建築都市設計事務所主宰、東京大学教授。「新国立競技場整備事業」、パリ「サン・ドニ駅」「ヴィクトリア&アルバート ミュージアム ダンディー」など、国内外で大規模プロジェクトが進行中。おもな近作にローザンヌ「スイス連邦工科大学」「中国美術学院杭州民芸博物館」「ダリウス・ミヨー音楽院」「FRACマルセイユ」「ブザンソン芸術文化センター」「富山市立ガラス美術館・図書館」「豊島区庁舎」「九州芸文館」「歌舞伎座(第五期)」など。『自然な建築』『小さな建築』(以上、岩波書店)、『建築家、走る』(新潮社)など著書多数。全米建築家協会ベネディクタス賞、日本建築学会賞、村野賞、仏エネルギー・パフォーマンス建築賞など国内外の受賞多数。1954年生まれ。

■陸前高田アムウェイハウス(仮称)概要

所在地:岩手県陸前高田市高田町
敷地面積:約2,000平方メートル

■完成までの予定 ※各日程につきましてはあくまでも予定であり、変更になる可能性があります。

2017年
10月:「陸前高田アムウェイハウス(仮称)」設計デザイン決定

2018年
春頃:着工
年内:完成予定

■東北支援プロジェクト「Remember HOPE」の歩み

2011年3月の東日本大震災の被災地復興支援のもと、人と人との絆を取り戻すための活動として、日本アムウェイ合同会社が2012年に開始した社会貢献プログラムです。2013年10月1日、透明性をもって長期的な支援を行うため、「一般財団法人 日本アムウェイOne by One財団(現:一般財団法人 日本アムウェイ財団)」を同社内に設立。被災地3県(岩手、宮城、福島)のコミュニティ施設の建設とチャリティイベントの開催を通して、地域の人々が集う場所と機会の提供を行う活動を続けています。これまでに4棟のコミュニティハウスを宮城県南三陸町、福島県相馬市、岩手県野田村、大槌町に建設。今回の陸前高田市は5棟目となり、世界的に活躍する建築家、隈 研吾 氏が建設デザインを担当。

■Remember HOPEプロジェクト関連の受賞歴(2016年)

  • 「Remember HOPE 浪板海岸ヴィレッジ(大槌アムウェイハウス)」グッドデザイン賞
  • 日本フィランソロピー協会のフィランソロピー大賞企業賞
  • パブリックアフェアズアジア(Public Affairs Asia)のゴールド・スタンダード・アワード社会貢献プログラム トップ3選出

■「一般財団法人 日本アムウェイ財団」の概要(旧:一般財団法人 日本アムウェイOne by One財団)

所在地:東京都渋谷区宇田川町7-1(日本アムウェイ合同会社内)
設立日:2013年10月1日
代表者:佟 嘉楓(日本アムウェイ渉外部 部長)

活動内容:
1.コミュニティハウス建設、貸与、管理
2.地域交流のためのイベント企画運営
3.被災地支援のためのチャリティ募金活動
4.その他、上記目的を果たすために必要な事業など

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