×

アムウェイのブランド

アムウェイについて

アムウェイ・ビジネス

製品購入/入会

メニューボタン
検索
アムウェイ(Amway)ロゴ

アムウェイのニュートリライトが
トレーサビリティ・プログラムでマーコム賞(プラチナ&ゴールド)を受賞

日本アムウェイ合同会社(本社:東京都渋谷区宇田川町7-1、社長:ピーター・ストライダム)は、ビタミンおよび栄養補助食品において売上高世界No.1ブランドであるニュートリライトが、20カ国以上から寄せられた6,500の応募の中から、4つの2019年度「マーコム賞(MarCom Award)」を受賞したことを発表します。

これらの受賞は、最近スタートした「ニュートリライト・トレーサビリティー・プログラム」の成功に焦点を当てたものです。9段階のトレーサビリティ・ビデオに対して「マーコム・プラチナ賞」を、キャンペーン全体に対して2つの「マーコム・プラチナ賞」を、「純粋な原料であること、安全であること、有用であること」を訴求するビデオに対して、「マーコム・ゴールド賞」を受賞しました。

「ニュートリライト・トレーサビリティ・プログラムが、参入企業および業界全体のベンチマークとして認められたことを、大変喜ばしく思います」と、アムウェイのグローバル・ニュートリション担当副社長カナン・バナジー(Kanan Banerjee)は述べています。また、「消費者はトレーサビリティと透明性を求めており、私たちが業界をリードし、消費者のニーズに対応できることを誇りに思います」とコメントしています。

ニュートリライト・トレーサビリティ・プログラムによってお客さまは、ニュートリライト製品の植物由来成分の原産地、製造方法に加え、製品が「純粋な原料であること」、「安全であること」、「有用であること」を確保する試験について確認することができます。同プログラムが、ブランドのトレーサビリティ実施に携わる人、場所、プロセスを活性化してくれます。

「マーコム賞」は、マーケティング・コミュニケーションのマテリアルとプログラムについてのコンセプト、方向性、デザイン、制作に関わるクリエイティブプロフェッショナルによる優れた業績を表彰するものです。企業のマーケティングやコミュニケーション部門、広告代理店、PR会社、デザイン工房、制作会社、フリーランスからの応募があります。

今年の初めに、ニュートリライト・トレーサビリティ・プログラムは、プログラムの全体的なキャンペーンとビデオに対して、2つの「AVAデジタル賞(AVA Digital Award)」と2つの「スティービー賞(Stevie Awards)」を受賞しました。

2019年度「マーコム賞」の詳細と受賞者のリストは、こちらからご覧いただけます。ニュートリライト・トレーサビリティに関する詳細はこちらをご覧ください。
※ユーロモニターインターナショナル調べ:詳細はこちら

■マーコム賞について

「マーコム賞」は、マーケティング・コミュニケーションプロフェッショナル協会(AMCP)が主催し判定します。AMCPは数千人のクリエイティブプロフェッショナルで構成される、25年前に設立された国際組織です。AMCPは活動の一環として、その独自の才能で公共団体やコミュニティ組織に貢献するクリエイティブプロフェッショナルの活動を促進・支援しています。過去数年間に25万ドルを超える寄付を行いました。

■アムウェイについて

アムウェイは売上世界No.1のダイレクトセリング企業※1です。ミシガン州エイダに本社を置き、世界100以上の国と地域で事業を展開しています。人々の、すこやかで、ゆたかな人生を切り開くサポートをすることを目指し、日常的に使用する様々な製品を提供しています。売上上位ブランドには、栄養補助食品の「ニュートリライト™」(売上高世界No.1※2)、スキンケアやメイクアップ製品の「アーティストリー™」(売上高世界TOP10※3)、キッチン用浄水器の「eSpring™」(売上高世界No.1※4)などがあり、日本では200以上の製品を展開しています。また、社会貢献活動の一環として、東日本大震災の被災地復興支援プロジェクト「Remember HOPE」に力を入れており、活動の中心となるコミュニティハウスの建設支援を通じて、地域の人々が集う場と機会の提供を行っています。

※1 2019年 Direct Selling News誌のGlobal100ランキングに基づく
※2 ユーロモニターインターナショナルにより実施された世界のビタミンおよび栄養補助食品のグローバルブランドに関する調査より(総小売金額2018年)
※3 ユーロモニターインターナショナル ビューティー&パーソナルケア2018年版 高級スキンケア分野の定義による(2017年UBN小売売上金額ベース)
※4 2017年実績:第三者機関調べ(2018年)家庭用途の据置型(アンダーシンク含む)/ビルトイン型の浄水器のうち、希望小売価格(参考価格)50,000円以上の浄水器を対象とする

  • ツイート
  • シェア
  • lineで送る
TOPに戻る
]